秋田県厚生農業協同組合連合会(JA秋田厚生連)
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お知らせ

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蒸気バルブ・配管の保温(省エネ対策)の実施について

~アクションプラン「施設改修が伴う省エネ対策」の取り組み~

問題点

施設規模の大きい病院では、蒸気バルブ・配管が保温されていない場合、表面からの放熱損失が大きい。

改善対策

蒸気バルブ・配管は形状が複雑なため、着脱が容易な保温ジャケットで保温し、放熱損失を防止する。

  • 秋田県民間施設省エネ・グリーン化推進事業補助金を活用し、7病院の蒸気バルブ・配管に断熱処理(保温ジャケット装着)を実施し、熱エネルギーの損失を防止し、重油の使用量を削減することができました。(H22.9~H23.1)
  • 対象病院…
     かづの厚生病院・山本組合総合病院
     秋田組合総合病院・由利組合総合病院
     仙北組合総合病院・平鹿総合病院・雄勝中央病院
(取付前) (取付後)
取付前の蒸気バルブ・配管 取付後の蒸気バルブ・配管
  • 高熱を発するバルブなどによる火傷や衝突事故から、働く人たちを安全に守れます。また、室内の温度の低下につながるので、快適な労働環境を作ります。
(サーモグラフィ・取付前) (サーモグラフィ・取付後)
取付前の蒸気バルブ・配管(サーモグラフィ映像) 取付後の蒸気バルブ・配管(サーモグラフィ映像)
  • 工場で作られたジャケットを現場で簡単に取り付けられる構造で、マジックファスナーで容易取り付け、取り外しが可能であり、バルブ、機器類のメンテナンス時にも便利です。
現場で簡単に取り付けられます マジックファスナーで容易に脱着可能です

CO2削減量は約365t-CO2/年、重油削減量は毎年約149キロリットル、削減燃料費は重油単価を1リットル70円として計算すると年間約1,043万円となります。設備投資額は1,490万円で、計算上では約1.45年で投資回収できる見込みです。

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(2011.03.07 掲載)

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