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  • 2021年11月
JA秋田厚生連ニュースダイジェスト JA秋田厚生連グループ(病院・本所)の取り組みやイベントなどをお伝えしていくコーナーです。

ニュースダイジェスト

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2021年11月 《JA秋田グループ広報誌「かけはし」2021年11月号》

秋田たかのす農業協同組合様より椅子を寄贈していただきました

北秋田市民病院

 9月28日、秋田たかのす農業協同組合様より、新型コロナウイルス感染症対策の地域貢献活動の一環として、外来患者さん用の長椅子20脚を寄贈していただきました。
 現在、当院では新型コロナウイルス感染症対策として、患者さんには外来の3人掛けの椅子に間隔を空けて利用していただいています。しかし、その分以前と比べて座るスペースが減り、診察まで立って待っている患者さんが多く見られるようになりました。
 特に、予約等が多い日になると普段使用している長椅子では足りず、パイプ椅子等を別に設営することで対応していました。
 このような状況の中、今回の長椅子の寄贈により、患者さんの待ち時間に関して、院内環境を整えることができました。
 秋田たかのす農業協同組合様には、新型コロナウイルスの影響で大変な状況にも関わらず、このようなご厚意をいただき、我々職員一同非常に感謝しています。
 また、当院としましてもこのご厚意に応えるべく、感染症対策に万全を期し、患者さんに安心して利用していただけるよう、引き続き精一杯努めてまいります。

「新・減塩音頭」で食生活改善

秋田厚生医療センター

 昭和55年に作成された秋田音頭の替え歌「減塩音頭」が、「新・減塩音頭」としてリニューアルされました。
 「新・減塩音頭」とは、食生活改善などを歌詞にした秋田民謡「秋田音頭」の替え歌で、健康寿命延伸を目指す秋田県の取り組みです。この「新・減塩音頭」を利用して、食生活の改善の実行を促すため、CDにしてスーパーや市町村等に提供される予定です。替え歌は3番構成で、1番「減塩」、2番「野菜・果物摂取」、3番「健康寿命延伸」についてです。替え歌の歌詞は、県民が「減塩」「野菜・果物摂取」に配慮した「秋田スタイル健康な食事」を日常的に意識できるよう一般募集されました。
 この度、この歌詞募集「野菜・果物摂取部門」で当院の栄養科 佐藤美香子技師長が大賞をいただきました。「医療で働く管理栄養士として、使命にかられ応募しました。歌詞として伝えたいことはたくさんあったのですが、限りある文字数の中で、実行してほしいこと、その効能を簡潔にまとめられました」と話してくれました。
 県民健康・栄養調査によると、昭和62年の食塩摂取は成人1人1日当たり14.6gでした。平成28年には10.6gにまで減少していますが、全国平均9.9gより高くなっています。このことからも「減塩」は、秋田県民に必要なことがわかります。
 今回「新・減塩音頭」の歌詞考案という形で秋田県民の食生活改善に関わることができ、たいへん光栄に思います。
 行動変容は、自身にかかっています。少しでいいので、皆さんも食生活を見直してみませんか?

QRコード等情報提供…秋田県健康福祉部健康づくり推進課
参考…平成28年度県民健康・栄養調査結果の概要