• 文字の大きさ
  • 普通
  • 拡大
  • サイトマップ
  • お問い合わせ

先輩職員からのメッセージ

Message

悩みに寄り添い、支援できるように努めています。
顔写真

本間 志穂

病院勤務 医療福祉相談室

東北公益文科大学 公益学部 地域福祉コース

平成30年度

厚生連に入会した動機 またはきっかけ

もともと社会福祉の仕事に興味を持ち、大学4年次の病院実習を経て医療ソーシャルワーカーを目指すようになりました。大学卒業後は地元で働くと決めていたこともあり、厚生連で募集していることを知り、地域から親しまれ信頼のおける病院で働きたいと思ったのが入会したきっかけです。

仕事の内容など

一言でいえば部署名にもある通り、相談業務です。医療福祉相談室には、院内の患者さんやご家族をはじめ院外の関係機関の方から日々様々な相談が寄せられます。相談内容は、医療分野・高齢者分野・障がい分野・児童分野など多岐にわたります。それらを傾聴し、どう支援していくか整理します。そして、活用できる制度の紹介や利用方法の説明、必要に応じて関係機関へ繋ぐ役割を果たしています。
相談者に寄り添い、支援方法を見出すためには、院内外で働く多職種と連携することが必要不可欠となっています。

仕事のやりがい

1番のやりがいは感謝されることです。相談者の望む通りに必ず全てが解決するわけではありませんし、1つ解決したらまた新たな問題が発生することもよくあります。最初から無理だと諦めるのではなく、他にどんな支援方法があるのかを模索し、そのような努力が結果に結びついた時は「この仕事をしていて良かったな。」と感じます。
また、多方面からの相談に応じるため、支援過程で新たに習得する知識があることです。相談内容には同じものはないですが、似たようなケースはあるので支援者として我が物にした知識を活用でき、支援の幅が広がっています。

学生のみなさんへのメッセージ

学生の皆さんもご存じかとは思いますが、私たちは常に人を相手に仕事をしています。コミュニケーションを取ることが基本であり、一番難しいことでもあります。勉学だけでなく、サークル活動やアルバイトなど色々な体験をして下さい。自ら経験し、得てきたものは必ず社会に出てからも活躍します。学生のうちにしか出来ないことを悔いの残らぬよう思う存分やり遂げて下さい。
将来を考えていく過程で物事に関心を持つことや積極性を求められることがあります。先輩からのアドバイスや職場見学は非常に役に立つので是非参考にして下さい。そして、同じ厚生連の一員として共に働ける日が来ることを楽しみにしています。