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先輩職員からのメッセージ

Message

幅広い知識で病院の経営と患者さんを支える仕事です。
顔写真

阿部 利恵

病院勤務 医事企画課

茨城大学 人文学部

平成28年度

厚生連に入会した動機 またはきっかけ

厚生連への入会を志したのは、就職活動の最中、医療事務を経験した叔母が勧めてくれたことがきっかけでした。それまでは医療事務のぼんやりとしたイメージしかありませんでしたが、調べてみると医師や看護師などが働く医療の現場とは異なる形で、地域の方々のサポートができることを知りました。もともと秋田県や地元のために働きたいという気持ちがあったため、病院に来る患者さんや家族の方を通じて地域に貢献しようと思い、厚生連への入会を決めました。

仕事の内容など

入院事務を担当する私の日々のメイン業務は入院患者さんの請求書の作成です。高額な入院費が予想される患者さんには病室に伺い、医療制度の説明や申請のお願いをしています。患者さんが加入している医療保険によって異なるので、保険に関する知識が必要です。
月初めは診療報酬明細書(レセプト)の作成と点検をします。この明細書で保険者に診療報酬の請求をするので、病院の収入に直結する重要な仕事です。内容に誤りがあると報酬が減額されるので薬剤や検査に関する幅広い知識が欠かせません。

仕事のやりがい

やりがいは知らないこと、新しいことを学べることです。私は大学では財政学を専攻していたので医学的な知識が皆無の状態で医事課に配属されました。最初は初めて見聞きする用語ばかりで戸惑いましたが、徐々に診察記事に書かれていることがわかり始めると「これはどんな病気なんだろう?」といった疑問や興味が湧いてくるようになりました。調べたり、先輩に聞いたりして、今までもやもやしていたものがはっきり見えてくるようになるのがとても楽しいです。

学生のみなさんへのメッセージ

大学で医療や看護に全く関係ない分野を学んでいた場合、医療事務は未知の世界だと思います。私は、1年目は先輩と一緒に内科病棟の入院事務をして、事務の基本的な処理の仕方や医療制度、医学用語や病気のことなど多くを教わりました。2年目からはひとりで担当するようになりましたが、それでも知らないことはまだまだあり、そのたびに自分で調べたり、先輩や外来の職員に聞いたりして仕事をしています。「専門的な経験や知識はないけど、医療に興味がある」という方は、厚生連の事務職員を選択肢のひとつにしてはどうでしょうか。