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大学時代専攻していたテーマが「医療福祉経済」でした。ゼミの教授が医師だったこともあり、医療情勢・医療機関の現状などを学ぶ機会が多く、それに興味を持ったことで医療分野への就職を考えました。そうしたときに秋田県では県立病院が少なく厚生連が医療分野において大きな役割を担っていることを知り、この組織で尽力し県民医療に貢献できればと思い志望しました。
病院を建設・開院し、そこに患者さんが来て外来で診療を行う、入院して治療を行う、さらにその医療費を請求するという一連の行為をするには様々な法律に規定された手続きが必要となります。これらの手続きを円滑に進めるのが主な業務です。
また、収入を担当する部署でもあるので適切な医療費の請求が行われているかどうか病院と一緒に確認する業務もあります。
病院において実際に医療行為を行うのは医師や看護師などの医療関係職種ですが、その行為を医療費として請求するのは事務職です。そこには非常に大きな責任がありますが同じだけのやりがいもあります。
また、お金を払ってもらって更に「ありがとう」と言われる仕事はそんなにないと思います。当然そこに至るまでには患者さんへの対応や説明がしっかりしたものでなければいけませんが、そう言ってもらえたときの充実感はものすごく大きいです。
厚生連は本当に多種多様な人たちと知り合うことができるし、そういう人たちと仕事ができるのはすごく楽しいと思います。転勤して数年経った今でもイベントがあれば呼んでくれるし、私にとってこれらの出会いはかけがえのない「宝」です。皆さんも一緒に「宝探し」してみませんか。