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JA秋田厚生連ニュースダイジェスト JA秋田厚生連グループ(病院・本所)の取り組みやイベントなどをお伝えしていくコーナーです。

2017年9月 《JA秋田グループ広報誌「かけはし」2017年9月号》

東北医科薬科大学医学生 病院実習始まる

大曲厚生医療センター

東北医科薬科大学医学部学生による最初の病院実習が、7月20~21日に行われました。当院は平鹿総合病院とともに同学のネットワーク病院として参加しており、今回は2年次前期「僻地・被災地医療体験学習Ⅰ」に伴い6人の学生が訪れ、当地域の現状、県や医療圏における当院の役割についての講義や手術室・救急外来の見学、外科等の診療を見学しました。最初の実習ということもあり、皆真剣な表情(緊張した面持ち)で講義や指導を受けていました。実習で疲れた初日の夜には、たざわこ芸術村で開催した当院の納涼会にて、和やかな雰囲気の中、秋田の地ビールを堪能していました。

今後も同じメンバーが2年次後期から5年次にかけて、「介護・福祉施設の見学」「診療所(在宅医療)の見学」「病院臨床実習」と3回の実習を行う予定になっています。東北医科薬科大学は前身の東北薬科大学に2016年度から医学部を開設して今年で2年目となります。年間で100名の入学者を受け入れており、2022年春には最初の卒業生を初期研修医として送り出す予定となっているようです。この医師の卵たちが秋田の医師不足解消の一助となることを期待しています。


「栄養の日・栄養週間」のイベントを開催

秋田厚生医療センター

日本栄養士会が制定した「栄養週間」(8月1~7日)には、全国で様々なイベントが開催され、当院でも多くの方に栄養への関心を持っていただけるよう、「栄養の日」のイベント(8月4日)を開催しました。イベントでは、栄養を楽しむコツをまとめた「栄養ワンダーブック」や野菜ジュースを来院した方々に配布したり、管理栄養士による栄養相談を行ったりしました。

また、入院患者さんには8月の行事食として「栄養の日」にちなんだ給食を提供しました。病院給食は、食べる楽しみのほか、食事提供が生活習慣病を予防するための栄養指導的な役割となっていると考え、“手軽に栄養バランスのよい食事”の手作りカードを添え、1日の食事に果物もプラスしました。加えて、野菜ジュースをベースにハンバーグソースを作るなど、ひと工夫した食事を提供させていただきました。

このような活動に関わるなかで、院内掲示した「栄養の日」のポスターを見て「栄養士さん」と患者さんから声をかけていただき、栄養バランスに関する具体的なアドバイスが行えたことは本当に良かったと思います。これからも、生活習慣病予防や栄養に関するイベントなどを通じ、地域の皆様に病院や管理栄養士を身近に感じていただけるよう努力していきたいと思います。