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JA秋田厚生連ニュースダイジェスト JA秋田厚生連グループ(病院・本所)の取り組みやイベントなどをお伝えしていくコーナーです。

2018年10月 《JA秋田グループ広報誌「かけはし」2018年10月号》

地域連携感謝の会を開催

能代厚生医療センター

「地域連携感謝の会」を8月9日プラザ都(能代市)において行いました。この会は、普段私達の病院と連携して下さっている医療機関に感謝すると共に、情報交換を行うために毎年開催しています。今年は、25医療機関から医師とコメディカルが27名、当院からは34名参加しました。

初めに、研修医の自己紹介、ご紹介いただいた症例報告、昨年10月に設置した「認知症疾患医療センター」の紹介、今年4月に設置した「患者支援センター」の紹介を当院の各担当者が行いました。その後、参加者同士の意見交換と懇親が終了時間を過ぎるまで盛況に行われました。

この会の企画運営は、当院の多職種で構成される「地域とつながるプロジェクト」が行っていますが、他にも地域のケアマネジャーや介護施設、ボランティア団体等との情報交換も開催しています。普段は電話でのやり取りが多い中、直接顔を合わせて話し合いを行うことで、より親睦も深まると感じています。

当地域は、他地域同様に高齢化が進んでおり、医療の高度化に伴う急性期、回復期、維持期の医療機関の連携がますます重要となっています。加えて、介護施設との連携や社会資源を活用した地域連携の強化を図り、今後も地域の皆様に愛される病院づくりに努めていければと思います。

平成最後の横手の夏

平鹿総合病院

今年も8月15・16日に横手の夏を彩る「送り盆祭り」が開催されました。送り盆祭りは、江戸時代の大飢饉で亡くなった人々を供養するために屋形船を作り、川に繰り出したことが始まりといわれているそうです。15日の「市民盆踊り」では、参加団体26団体、1,000人近い方々が一斉に輪になって踊ります。当院からは、新入職員をはじめとする123名が参加しました。

今年は開始直前に大雨が降り心配されましたが、無事に雨が上がり開催となりました。市民盆踊りでは「横手盆踊り」「ドンパン節」「横手音頭」の3曲を踊ります。当日に向け、練習会に参加したり、動画を見ながら練習をしていましたが、始めはぎこちなく、地域の皆さんの素晴らしい踊りに圧倒されていました。しかし、踊っていくうちに、段々と音楽に合わせて自然に身体が動くようになっていきました。いつもは観客として盆踊りや屋形船を見て楽しんでいる新入職員も、今年は踊り手としてお祭りを楽しんでいました。

横手音頭の歌詞の中に「横手良い所日本一」とあります。病院としてはもちろんですが、このような行事を通しても、地域の皆さんと横手を盛り上げていきたいと思いました。

地元横手の夏を感じながら地域の皆さんと交流を深めることができ、『平成最後の夏』に心に残る思い出ができました。