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  • 2017年10月
JA秋田厚生連ニュースダイジェスト JA秋田厚生連グループ(病院・本所)の取り組みやイベントなどをお伝えしていくコーナーです。

2017年10月 《JA秋田グループ広報誌「かけはし」2017年10月号》

菖蒲(しょうぶ)カーニバル

由利組合総合病院

「第32回菖蒲(しょうぶ)カーニバル」が7月28日、羽後本荘駅周辺で開催され、由利組合総合病院からは、新人職員を中心に75名が参加しました。

「菖蒲カーニバル」とは、地域住民の結束力強化及び地域の活気付けへつなげる事を目的とした由利本荘青年会議所主催のお祭りで、毎年7月末に開催されます。浴衣や法被姿に身を包んだ800人を超す参加者が、旧本荘市の花「花菖蒲(はなしょうぶ)」にちなんで作られた「菖蒲音頭」や「新本荘追分踊り」を踊り、暑い夏の一日を盛り上げます。そのほか、子供達や踊り団体によるヤートセ交流会、お笑いステージ、フラダンスなども披露されます。

当院の参加者達は菖蒲カーニバル本番に向け、昼休みの時間を利用し2週間もの間練習を重ねました。練習の成果もあり、カーニバル当日は皆さん素晴らしい踊りを披露し、会場に来た観客達を盛り上げておりました。このカーニバルを通して、各職種間の結束力が強まり、地域の人々とも交流を深めることができました。

是非一度当院職員も参加する「菖蒲カーニバル」にお越しください。


『ブラックジャックセミナー』開催

能代厚生医療センター

当院において昨年に続いて第5回目となる「ブラックジャックセミナー」を9月9日、当院にて開催しました。能代・山本地区の中学生を対象とし、定員を大きく上回る応募の中から抽選で選ばれた29名がセミナーに参加しました。

開会式・オリエンテーションを終え、セミナー会場である手術室にて術衣に着替えた中学生の皆さんは、まるで『若きブラックジャック』のような姿となり、セミナーを開始しました。セミナーの内容は、①手術縫合体験 ②自動縫合器体験 ③電気メス・超音波メス体験 ④内視鏡トレーニング体験、と実際の医療機器を使用した体験を行ってもらいました。

セミナー中は、目を輝かせながら興味を持って取り組んでおり、「内視鏡トレーニング体験では、思うように動かすことが出来なくて難しかった」「腕と首が疲れて、医師の仕事の大変さや、やりがい等を感じることが出来た」などの声があり、医師という職業を知ってもらう絶好の機会になったと思っています。

このセミナーは、『未来ある中学生に医療に興味を持ってもらい、将来地元に帰って医療に従事してもらいたい』という願いから企画・開催されました。地域医療を担う医師不足が深刻化するなか、このセミナーを通じて将来の医療を担う人材が育ってくれることを期待しております。その期待に応えてくれるかのごとく「このセミナーがきっかけで、本気で外科医を目指そうと思います」「医師になりたいという気持ちがもっと強くなりました」といった心強い感想もありました。このような種が、将来大きな実を結ぶ手助けとなれるよう、今後も定期的に開催していきたいと考えております。